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12.01
諸事情から講演会から1ヶ月以上もたってしまい、記憶をたどって
書いておくべきことを一つだけ記そうと思う。

前大使のスピーチ後、

「日本は中国、朝鮮半島との和解をいまだ成し得ていないが、
ドイツがフランスと和解に至った理由をどう考えますか?」

という質問に対し、種々の環境の違いを述べられた後、

「戦後、シャルル・ド・ゴール大統領がドイツで、
ドイツ語で講演するという出来事があり、それを、自分も含め
多くの若者、そして大人たちが聴いた。私たちの平和への願いは
強かった。」

と語ったことが印象に残った。当時たしか前大使は14歳で、それは
1962年のこととおっしゃったと思う。

繰り返し、当時のドイツの人々の願いの強さを語ったことを
記録しておきたいと思う。


(注)検索してみると、大使ブログの2012年9月の日記で
大使自身がこのスピーチについて、14歳の時の1962年Ludwigsburg
ルートヴィヒスブルクで行われた、と書いておられる。

また、ドイツ大使館のオフィシャルのサイトには、
1962年9月5日、シャルル・ド・ゴール大統領が
ボン市庁舎のテラスでスピーチを行ったことが記されている。
その記事によれば、その時、アデナウアー首相の
私邸で、2人はエリゼ条約の基礎となった構想について語り合った
ということだ。
1963年、エリゼ条約は両首脳によって署名された。
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